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ジズーの涙 [サッカー]

ブラジル戦の勝利後、勝利インタビューに応えるジダンが珍しく笑顔で、そして、目を真っ赤にしていました。
現役最後の試合までまだ2試合あるね。と笑顔で応え、去っていくジダン。
ロベルトバッジョもそうでしたが、みんなが慕うヒーローはやっぱり様になりますね。

今大会の印象に残っている涙はアルゼンチンのカンビアッソや、中田、ベッカム、そして真意の程はわかりませんが、ルーニーは涙ながらにCロナウドとはもう一緒にサッカーをしたくないと話したとか・・・。(ルーニーを退場に追い込む挑発をし、その後、ポルトガルベンチにしてやったりとウインクをしたとか)
当然ながら、敗者が多かった。

ジズーはグループリーグがウソのようにコンディションも良く、スタミナも感じられ、存在感が全盛期を彷彿とさせています。
ジズーの充実感がその涙に現れているように感じます。
フランスのまとまりも彼を喜ばせているのでしょう。
最後に華々しく引退させてあげたい選手の1人です。ぜひもう1つ勝って貰いたいですね。

余談
Cロナウドの能力は非常に高く、その才能は認めますが、どうしても自分勝手な印象がぬぐえません。それはプレーにも感じ取られ、余計な切り返し、持ちすぎがマンUでも度々批判されてきました。ファンニステルローイとの衝突、今回のルーニーへの挑発、(試合前にお前を退場させるぞと挑発したとかしないとか)代表ではそれが許されてもクラブチームではそうはいきません。この大会期間中にレアルマドリーへの移籍に合意したなんて話も出ていますし、相当天狗になっているように感じます。クライファートのようにならないことを祈ります。


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アンリ決勝点!! [サッカー]

相変わらずいまいちの攻撃のリズム。
しかし、セットプレーからアンリが貴重な得点を決めこれが決勝点に!
ジダンもトラップなどで以前のすごさはなくなっていましたが、決勝トーナメントになってから運動量が増し、全てのボールの基点になっていました。

フランス 1 vs 0 ブラジル

そして、なんといっても鉄壁の守り!
中盤のカカ、ジュニーニョ、ロナウジーニョに全く仕事をさせず、前線にパスを繋がせない!
全くスペイン戦と同様の展開でしたね。
マケレレとビエイラのボール奪取、4バックの安定した守り、マルダとリベリーの運動量はチームとしてのディフェンスを大きく機能させていますね。

ブラジルは最初から2トップにすべきだったのかもしれません。
アドリアーノの投入でようやく攻撃の形が出来だしました。
唯一、ゼロベルトが度々中盤からドリブルで攻め入り、チャンスを演出していましたね。

まあ、多少審判はフランス寄りのような気もしましたが、前半のファンのファウルもイエロー止まりでしたし、よくコントロールしていたと思います。

そしてフランス、試合を重ねるごとに強さを増していますね。好調の様子が伺えたスペインとブラジルにほとんど危険なシュートを打たせない守備は秀逸です!
リベリーの運動量も、1トップで思うように仕事ができないアンリを助けています。

さあ準決勝はポルトガル戦です。今日はイングランドを攻めるアイデアが全くありませんでしたが、中盤の要、デコも復帰しますし、割りと荒っぽいチームなので苦戦は必死です。
ロナウドとフィーゴをどう止めるか楽しみですね!!
しかし、スペインとブラジルを倒したフランスならやってくれるでしょう!


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イングランドつまらない! [サッカー]

なんてつまらない試合なんだ・・・。
イングランドはネームバリューだけでずっと試合がつまらないですね。

FK以外の活躍ができないベッカムをいつまでも使い続け、効果的な突破を見せるレノンやフィリップスを使わず。(イングランドのマスコミはベッカムを外せと報道するが、日本ではベッカムが中心選手のように相変わらず報道してる。レノンはこの試合も途中出場で効果的な動きを見せる)
全くかみ合わず、良さが発揮できないルーニーの1トップ。
オーウェンが怪我したことで、信頼の置けるFWがルーニーとクラウチの二人だけになってしまい、やむを得ずチームとして機能しない1トップをいつまでも使い続けるエリクソン。
ネームバリューだけで、ゲームを組み立てれない中盤。

ルーニーのレッドカードが厳しすぎるとは思いますが、ストレスを溜めるのは分かる気がします。
もともとトップ下やセカンドトップで効果的な仕事をするルーニーが高さがないのに、ロングボールのポストプレイをやらされるなんて。どうせポストプレイならクラウチの方が効果的。最初から2トップにしておけばルーニーもあんなにストレスを溜めずにできただろうに。

2002年のワールドカップも内容は低レベルでとても誉められたものではなかった。
ユーロではルーニーの出現によって、チームとしてようやく機能しだした。
でも結局つまらないチームに戻ってしまった。
あれだけの選手、とくに素晴らしい中盤の選手を抱えながら、どうしてこんな試合展開になってしまうのでしょうか。

この試合も本当に頑張っていたのは常に大事なところに顔を出すハーグリーブスと、シモン、クリスティアーノロナウドの度重なる突破を許さず、オーバーラップを何度も仕掛けるアシュリーコールのみでしょう。二人の運動量と貢献度には脱帽です。

ポルトガルが勝ち残りました。今日は中盤のゲームメイクがいまいちでしたが、デコは復帰できるし、もっと良くなるのではないでしょうか。
本音を言えば、このブロック、ベスト4には、アルゼンチンやコートジボアール、チェコあたりに残って欲しかったな。


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今年はレーマンの年だあ!!! [サッカー]

緊張のPK戦!!
ヒーローになったのは我らがレーマン!!!
コースは全て読んでいましたね。2人目のアジャラと4人目のカンビアッソを見事にストップ!
そのレーマンは全員の祝福を受けるも、冷静にベンチに帰っていきました。小さなガッツポーズがかっこよかった。
カーンから奪ったレギュラーを自分で証明しましたね。うれしすぎ!

ゲームは
お互いいいところをつぶしあい、なかなか自分達のゲームができません。
特にアルゼンチンの中盤の守備はすさまじく、ほとんどドイツはパスが繋がらなかった。
その中、セットプレーからアルゼンチンが点を決めると試合が動きます。

先にリードしていたアルゼンチンが動く。
中盤を支配できないリケルメを下げ、守備とゲームメイクに長けたカンビアッソを入れる。
運動量の多かったクレスポに代えてクルスを投入するも思ったようなポストプレイはできず。
GKの突然の交代もあり、カードを有効に使えなかったペケルマン。

対するドイツは攻めるしかありません。
サイドのオドンゴール、中央のボロウスキを投入し、これが功を奏し後半35分近くについに同点に追いつく!
さらにノイビルを投入し、一気にドイツムードが漂いますが、このままPK戦に突入しました。

ファウルはドイツ寄り(ホームだからしかたないか)。
しかし、アルゼンチンはマリーシア(シミュレーション)ばかりでしたね。

続くPK戦。
PK戦を前にあの犬猿の仲のカーンがレーマンを励ましていた!!
そして見事に2本ストップ!
おそらく読みどおりだったために試合終了後のレーマンは自信があったという顔をしていたように感じます。


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アーセナルの疑惑はシロ!! [アーセナル]

心配していたアーセナルの不正疑惑は無事FA、FIFAともにシロであったと発表し、来期のプレミアリーグ、CLの出場に影響ないことが決定しました!!

良かった良かった。

まあ、もともとデインのFA理事会追放が意図されていたと思っているので、マンUのギルが理事に就任したことで平穏無事に終わるのではないかな~と思っていました。

まあ、なんにしても良かった。

それにしてもレアルマドリーの会長選、候補のカルデロンがセスクの獲得を明言しました。
全く、毎回毎回、自分たちの権力争いに他チームを巻き込まないで欲しいですよね。いつまでもナンバー1クラブのつもりでいるのもいいけど、良いチームってそこから生まれてない気がします。


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一躍優勝候補に挙げられるフランス [サッカー]

今大会の強豪と言われたスペインを破ったことで一躍、優勝候補に挙げられるまでに報道されるフランス・・・。

この突然の手のひら返し。すごい。

あの中盤でゆっくりボールを回し、速い攻めを得意としないスペインのスタイルは高齢選手の多いフランスチームにとってスタミナ勝負とならなかったことで、丁度フィットしたんだと思います。気温も20度と最適。

とはいえ、攻撃陣は相変わらずチグハグ。
両サイドバックもこの試合は守備重視(サニョルの貢献度は高かった)だったし、攻撃の枚数が少ないといった影響もありましたが、もっともっと出来るチームです。
予選がひどすぎたので、みんな目を向けてなかったけど。

ブラジル戦、真価が問われますね。

個人的に優勝候補はドイツ、アルゼンチン、ブラジル、フランスだと思っています。準々決勝で全て対戦するので、今から楽しみですね。


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フランス、絶好調のスペインを破る!!

フランス 3 vs 1 スペイン

絶好調のスペインを迎えた一戦。
中盤にはシャビ、シャビアロンソ、セスクを揃え、この日誕生日を迎えたラウルが先発。

当初、この中盤3人のパスワークが素晴らしく、フィジカルにも強いため、ボールを取られません。素晴らしい中盤だなあ~と見ていたんですが、それ以上にすごかったのがフランスのディフェンスでした。
そのスペインの中盤からの前線へのパスをほとんど通しません。
マケレレ、ビエイラがきっちり下がって守備をし、サイドのマルダとリベリーも必要に応じ、守備に戻ります。
サイドのサニョルとアビダルも守備重視でサイドからの攻撃をシャットダウン。
FWにほとんど仕事をさせませんでした。

ホアキン登場後、右サイドを何度か破られましたが、それ以外は完璧な守備だったと思います。

対してオフェンスは相変わらずチグハグしていて、1トップのアンリは機能せず、出し所のなくなったジダンはパスミスを繰り返していました。

勝敗はビエイラ、リベリー、マルダの運動量にかかっていたと思います。攻守両面に積極的に顔を出し、前線をサポート。
予選での出来の悪さをこの決勝トーナメントでは運動量でカバーし、チームとしてのまとまりを感じてきました。

スペインは前線の選手の貢献が少なかったように思います。もっと動きが必要だったのでは?
空中戦でも、守備でも貢献度が低かったように思います。
ほとんど仕事をしていませんでしたし、ボールにも触れていなかったように思います。
中盤がボールをキープできるためか、素早い攻めが全くなかった。
それを打開しようとホアキンが右サイドに張って、果敢にドリブル勝負をしかけ、切れ込んでました。これは前半から必要だったかも!?
結局、セットプレーからのPK以外では点が取れず、完敗でしたね。

今大会こそは・・・と意気込んでいた感のあるスペインでしたが、今大会もダメでしたね。

案外、ワールドカップの上位国は予選で苦戦し、徐々にチームの調子が上がってくる傾向にあると思います。
次は最難敵ブラジルですが、フランスはいけるかも!?

そして、フランスを優勝候補に挙げていた私は、予選の出来を見て早々にあきらめかけていたのですが、まだまだ可能性はありそうですね。
(もう1つの予想チーム、スイスはなんと!ワールドカップ無失点で敗退することになってしまいました。これには本当に残念)


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アーセナルの選手にスポットを当ててみる [アーセナル]

チェルシーと並ぶ最多のワールドカップ出場選手を抱えるアーセナル。
出場選手をチェック。

アンリ・・・気分屋アンリ君もなんだかんだで2得点。必要なところではきっちり得点しています。問題はチームだよ、ドメネク。

センデロス・・・豪快な流血ヘッドを決め、アーセナルの時とは違って見違えるように自信に溢れるセンデロス。今大会のダークホースに推しているスイスでしたが、センデロスはこの試合の怪我(肩)でワールドカップ離脱が決定。

ジュル・・・ミュラーの怪我から先発の可能性も期待しましたが、結局ミュラーが出場できたので控え扱い。とはいえ、途中出場しています。貴重な経験をたくさん積んで欲しい。センデロスの代わりにウクライナ戦に先発出場。しかし、前半で交代。

コロトォーレ・・・残念ながらチームは予選敗退。最後のセルビアモンテネグロ戦には出場していませんでしたが、出場していたら、あの2失点はもっと違った形になっていたはず。奮闘していたアルゼンチン戦を引き分けれなかったのが痛かったですね。
早く休んで来期のアーセナルのディフェンスの中心として期待。

エブエ・・・すっかりナショナルチームのレギュラーに定着しました。今回は守備中心になっていたように思います。1対1も強いですね。来期も期待です。

レーマン・・・落ち着きのなかった開幕戦に比べ、だいぶ安定してきましたね。ドイツ攻撃陣の好調さも相まってここまでは順調ですね。

アデバイヨル・・・問題の多かったチームにあって、やはり中心選手です。あのチームでは少し桁違いの実力ですね。来期はCLも出場できるので期待です。アーセナルの数少ないポストプレイで貢献できるタイプ。怪我無くて良かった。

ファンペルシ・・・最もインパクトを残しているアーセナルの選手ではないでしょうか。豪快なFK。圧倒的なドリブル。クラブチームで控え扱いの鬱憤を晴らしているかの様です。来期はアデバイヨルと先発争いですね。

アッシュ・・・エクアドル戦でチームを救いましたね。全試合出場中です。でももっと出来る子です。

キャンベル・・・衰えがひどいですね。途中出場も危ないシーンがあった。

ロシツキ・・・アメリカ戦のインパクトが強いですが、どうしても隣のネドベドと比べると・・・。

ジウベルトシウバ・・・日本戦出てましたね。あまり印象なし。

レジェス・・・ようやく3戦目で出場機会をもらいました。好調な攻撃陣には割って入れないかな。せっかく10番もらったのに。FKで得点演出。

セスク・・・レギュラーも期待しましたが、シャビ復帰後は控え扱い。しかし、途中出場して効果的な活躍をしています。身びいきも含めてセンスはシャビより上だと思っています。

ウォルコット・・・エリクソンは何のために連れて行ったのかわかりませんが、貴重な経験を大切に帰国してね。

リュングベリ・・・代表でもファイターでした。彼は必ず必要な選手です。


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オランダ敗退:イングランドは相変わらず・・・ [サッカー]

そろそろサッカー観戦と仕事の両立が体力的に厳しくなってきた今日この頃。
楽しみにしていたポルトガル対オランダも途中少し眠ってしまいました・・・。

さて、
近年ポルトガル対オランダの対戦はポルトガルに軍配が上がっていました。

そして、始まったこの対戦。まず、ポルトガル右サイドバックのミゲルがロッベンをことごとく阻止していましたね。
そして、不調のファンニステルローイに代えてカイトを起用するも、効果は現れず。フンテラールを見てみたかったと思えてしまいました。
そんな中、切れ切れだったのがファンペルシ。1人ポルトガルディフェンスを切り裂いていました。レギュラーになれるとは思っていなかった今大会、すっかりオランダの中心選手に成長しましたね。来期のアーセナルでの活躍が楽しみです。

それでも、得点はポルトガルに生まれます。
こちらはさすが、長年1トップを張り続けているだけあるパウレタ。
デコのセンタリングを見事にマニシェに落とし、マニシェがフェイントから素早く、正確なシュートで先制!
結局、この得点が決勝点となりました。

しかし、この試合は何よりイエローカード。確かに両チーム、特に中盤で厳しいチェックを繰り返していました。審判も試合をコントロールしようと早めにイエローを出し、落ち着かせようとしますが、最後までファウルとイエローの嵐でしたね。両チームとも攻撃的なだけに面白い試合だったとは思いますが、なにせ多すぎ。
デコは次戦でれなくなってしまいましたね。

そして、方やイングランド。
どうしてこのチームはつまらないんでしょう。
前大会もそうでしたが、あれだけの素晴らしい中盤をそろえながら、代表チームになると、イングランドの伝統的なロングボールを放り込むだけの試合になってしまいます。ルーニーにロングボールを集めていましたが、これもエリクソンの作戦でしょうか。正直がっかりです。

では、今日はスイス対ウクライナを見たいですが、気力が持たないので、寝ようと思います・・・。

今日はこの辺で。


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中田のインタビューの賛否両論 [サッカー]

日本敗戦後、ピッチにずっと倒れ続けていた中田。
その目には涙が流れていたと言われていますが、本人は否定していました。

そして、その後のインタビュー。

マスコミに対し、無神経な質問や薄い内容に我慢できなかった中田が「話聞いてましたか?」と厳しく突っ込んだ。
それでも「4年後に向けて」とインタビューを続けるマスコミに呆れたように苦笑し無言で去った中田。

傷心、敗戦後すぐに4年後のことを聞いたり、質問の内容がたいしたことない(マスコミのインタビューはもともと誘導尋問ぽいが)
無神経なマスコミに対する批判と、それでも大人の対応をすべきだったと中田の態度に対する批判。

なんとも言えないですね~。

ただ、中田の性格ではやむを得ない部分もあるように思います。
合宿中でも食事や入浴は全て1人で済ませているとか。
もともと無愛想で、言いたいことを言う中田に我慢をする気は無かったでしょう。

正直、私が一番嫌いな職業はマスコミです。
彼らは勝手に自分たちは視聴者の聞きたいことを代弁しているという自負を持っています。
そして彼らの得意技、世論操作で世の中の流れを自分たちの都合の良い方向に意図的に仕向けます。
人のプライバシーを荒そうが、無神経にインタビューを繰り返そうが、根拠の無いウソを真実のように書こうが、それでも都合が悪くなると、公共性や言論の自由を訴えます。
そして最終的に報じるのが「視聴率」ばかり。

あのイチローでさえ、マスコミのしょーもない質問に対し
「はあ~!?」
とテレビの前であきれたことがありました。

今回の結果で間違いないこと。
それは中田がインタビューで答えたように、これが日本の実力なんです。
なぜか、マスコミは楽観視していた気がします。

マスコミのバッシングはいつまで続くでしょうか。
とりあえず成田空港が心配だ・・・。


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